うちの子はブラックハスキー黒目ダンボ耳♀と、
サイアミーズレッキス赤目ダンボ耳♀です。
最近やけに、ファンシーラットが癒しということを再認識しています。
本当に、この子たちがいなければ、今以上に虚無感でいっぱいだった。
すっごく柔らかくてもふもふで、もちもちで、癒されるんです。
爪は痛いけど。
ラットたちが私の帰りを待っている。
帰宅して部屋に入れば、一目散に飛び降りて、駆け寄ってきてくれる。
そして、嬉しそうに跳ねたり、私の手を必死にペロペロ舐めたり、
撫でれば嬉しそうな表情をし、呼べば純粋な瞳で見つめてくる。
袖に入ってきたり肩に乗ったりしてくれる。
こんな可愛く美しい生き物、他にいるだろうか。
もっとたくさんの人が、ファンシーラットの魅力を知ってくれる日がきたらいいな。
じつは、このブラックハスキーの子は、現在16ヶ月目。
ラットは、寿命が2年ほどなのですが、
前にいたヒマラヤンの子は、18ヶ月でお空に行ってしまいました。
なので、大丈夫かな?と、少し心配に思います。
まだ、老いも思うほど感じず、元気なので。
いて当たり前じゃないんです。
とっても短い命なんです。
あっけなく、儚いです。
私がご飯をあげないと生きられないし、
私がたくさん遊んであげないとだめなんです。
悔いなく可愛がってあげないと...
ちょっと、しんみりしてきました。
明日は、新しいラット、新入りちゃんが来ます。
カラーは何にしたでしょうか?
楽しみです。